ストレスの最近のブログ記事
死に直面した患者は、次のような経過をたどるという。
1.否認:死ぬことを受け入れることができない。
2.怒り:死を認めざるを得ない状態。なぜ自分が
しななければならないか、周囲に怒りを向ける。
3.取引:死なないですむ方法がないかと、いろいろ
考える。
4.抑鬱:死ぬのを避けることができないと観念して、
何もできなくなるうつの状態。
5.受容:自分が死んでいくことを受け入れる状態。
仕事などで、トラブルが起きたり、資金の問題、お客との問題、
人材の問題などがおきたときにも、同じことが言える。
例えば、会社の経営が思わしくなく、借金で大変だ。借金とりの電話が頻繁にくる。
でも、どうにもならない。
このようなとき、
1.否認:どうにもならないことを、認めたくない。
2.怒り:どうにもならないことを認めざるをえない。
なぜ、自分がこんなことにならないといけないのか。
3.取引:なんとかする方法はないか、いろいろ考える。
4.抑鬱:もうどうにもできないと観念して、
何もできなくなるうつの状態。
5.受容:どうにもならない状態を受け入れる。
このような経緯をたどることがわかっていれば、
自分の解決できないその状態になったら、開き直って、寝てしまえばよい。
考えて、無駄な時間をすごすより、寝てすっきりしたほうがよい。
そして、それを受け流すことにより、精神が図太くなる。
そして、その試練を乗り越えたところで、
いままの取り巻く世界とは、全く異なる世界がまっている。
ある哲学者も、こう言っている。
「困難につぶされなければ、人はその経験によって強くなる」と。
